釣り糸の太さを理解しておこう

釣り糸の太さを理解しておこう

これから釣りを始める場合には、
理解しておくべきことがたくさんあるものの
釣り糸の太さを考えておかなければいけません。

 

操作は一般的に、号数で表されています。

 

細いものは0.6号位のものとなっており、
渓流釣りなどで使うものです。

 

渓流釣りで釣れる魚は、
大抵の場合10センチ前後しかないため糸にあまり負担がかかりません。
1回利用しても切れることをまず考えにくいでしょう。

 

次に、1.5号から3号位のものをよく出回っていますが、
投げ釣りなどの場面で利用されるものです。

 

一般的に海釣りと言えば3号位のものがあれば問題ありません。

 

 

3号が1番太いわけですが、
それ以上太いものは存在しないわけでは無いものの、
一般的に手に入れることができるのは3号までです。

 

もし、可能な限り強い糸を欲しい場合には太さだけでなく素材にこだわった方が良いかもしれません。
一般的には、ナイロンやPEと呼ばれるものが利用されていますが、
ナイロンの方が柔軟性がある反面若干弱い部分もあります。

 

ただナイロンに関しては、比較的多くの場面で用いることができるため、
一番売れている素材の質と言っても過言ではありません。

 

もし少しでも頑丈なものを利用したい場合には、
PEも視野に入れた方が良いといえます。

 

最近比較的流通している糸の中で有名なものは、
カーボンと呼ばれる素材です。

 

カーボンの特徴は、かなり頑丈に作られているため
多少糸が細かったとしてもそう簡単に切れるわけではありません。

 

ただし、渓流釣りなどで使う0.5号から0.6号位の釣り糸とは、
カーボンの可能性は低いです。

 

あくまでも、素材の質から考えれば中くらいから大型の獲物を釣り上げる場合に用いられるものです。
そのため、渓流釣り等で用いている人は少ない上に、
そもそもそのような商品はそこまで多く出回っていない可能性があります。

 

このように、釣りをする場合には糸の太さ重要になりますが
それだけでなくその素材にも注目してみると良いかもしれません。

 

釣り糸のPEラインの特徴と太さの種類

PEラインは、高密度ポリエチレン素材の極細糸を使った釣り糸です。
ナイロンラインよりも2倍以上の引っ張り強度を持っていて、
高い遠投性能も大きな特徴です。

 

またPEラインは伸びない特徴もあり、
魚のアタリが伝わりやすくなっています。

 

以前は釣り糸としては高額なことがデメリットとされていましたが、
現在では製造技術が進化してコストが低下し、
他の種類と同じような価格で購入可能です。

 

ただし絡みやすかったり瞬間的な衝撃に弱いなど、
PEラインにはデメリットも存在しています。

 

そんな特徴を持つ釣り糸のPEラインには、
いくつかの種類があります。

 

釣具店や通販サイトでもさまざまな種類が販売されていて、
初心者のうちはどれを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。

 

 

PEラインを購入するときに注意したいのは、
他の釣り糸とは違い太さと強度の関係性です。

 

太さを表す同じ号数でも、
メーカーやグレードによって強度が違ってくるので、
使用するリールに合わせて太さを選ばなければいけません。

 

また同じように強度も、
使用するリーダーに合わせて選ばなければいけません。

 

簡単に選ぶ方法としては、
150mで1500円前後で販売されている商品を選べば間違いないとされています。

 

 

しかしもっとこだわってPEラインを選びたいなら、
目的の魚種や釣り方に応じて変えると良いでしょう。

 

エギングでPEラインを使うならおすすめは0.8号、
シーバスルアーなら1.2号から1.5号が良いとされています。

 

釣り方で変えるなら、本格的な投げ釣りや浅場の船釣りなら1.5号がおすすめです。
深場の船釣りで使う場合は、3号から5号を選ぶのが良いでしょう。

 

このように初心者のうちは、
いくつもの種類の中から最適な太さのPEラインを選ぶのが難しいので、
汎用的なものを使ったり魚種や釣り方に合わせて選ぶところ始めるのがベストです。

 

ある程度釣り糸の知識も深まってきたら、
もっと細かく魚種などに合わせて太さを変えると良いでしょう。